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AEW:ジョン・モクスリーVSランス・アーチャーのIWGP・US級王座戦!視聴感想をレポート!(※ネタバレあり)

投稿日:2021年8月4日 更新日:

  

  

ジョン・モクスリーとランスアーチャーの因縁!!

7月21日にAEWで行われたIWGP・USヘビー王座をかけた試合の視聴レポです!王者:ジョン・モクスリーがランス・アーチャーを相手に死闘を繰り広げました。私はFITEで視聴しましたが新日本プロレスのNJPW・WORLDでも視聴可能なので興味がある方は見てみてくださいね!  

  

試合ルールはテキサス・デス・マッチ、これは凶器の使用OKでわりと何でもありの無法地帯、リングの内外関係なく10カウントKOで勝利の試合内容!対戦相手を10カウント数えるまで倒しておくことが勝利条件となる過酷なルールです!

  

海外のプロレスではよく凶器として「ゴミ箱」が登場するのですが、この凶器をどのようにレスラーが使うのかがとても楽しみなんです。なかなか新日本プロレスでは登場しない凶器ですが、近年では2021年1月にウィル・オスプレイ選手が小島聡選手と対戦したノーDQ試合の時に登場していましたよ。

  

  

このように「ゴミ箱」に目掛けてパワーボトムを狙うのも良し、相手に被せた状態でドロップキックを狙うのも良し・・・いろいろな戦術が立てられます。相手へのダメージに関してはあまりよく分からないのですが、ぺちゃんこになったゴミ箱が見ていて楽しいなって感じてしまいます・笑

  

  

今回のテキサス・デス・マッチ、もちろんパイプ椅子や竹刀などお馴染みの武器も登場します。とくにランス・アーチャーは竹刀が大好きなのか入場時から竹刀を振り回していましたね。東京ドームでも対峙した二人、相性が良いのか毎回試合が盛り上がりますね。

  

ランス・アーチャーはAEWに移籍してから大活躍していると思いますよ。2mを超えている巨漢ながらも動きが素早いうえにロープの綱渡りも熟せるバランス感覚に優れたレスラー!!それなのに新日本プロレスではあまりメイン王座に絡めなかったのがとても残念・・・運営はファレとか大型のレスラーを使いこなすのが苦手なのかな。

  

  

敬意もしっかりしていて、AEWに移籍してからも未だに鈴木軍のTシャツを着るなど新日本プロレスをこよなく愛している姿が見られます。実はかつてヴァンス・アーチャーのリングネームでWWEにも在籍していた彼は、クリスチャン・ケイジやMVPとも抗争していたことがあります。

  

ジョン・モクスリーとの因縁で感慨深いのは2020年のイッテン・ヨン、東京ドーム大会でのIWGP・USヘビー級王座戦ではないでしょうか。新日本プロレスではあまりお目にかかれないデスマッチを大歓声の中で繰り広げ、当時王者であったランス・アーチャーは惜しくも防衛できませんでしたが名勝負となりました。

  

その後はジョン・モクスリーがKENTAなどの対戦よりベルトを防衛し続けて、ようやく再びランス・アーチャーに挑戦権が渡された形となります。なので前回のイッテン・ヨン東京ドーム大会の試合よりも、今回の試合内容がさらに進化しているかが気になる見所ポイントでした。

  

IWGP・USヘビー級王座の価値を向上させた!

  

そんな因縁のあり二人が対峙するのですから大変な試合になりそうでワクワクしていました。まさに激闘になる予感しかなかったのですが想像以上にぶつかり合い拳や武器の殴打でしたからね。しかもこのような贅沢な試合をPPV大会ではなく通常試合で行ってしまうのです!それがAEWの醍醐味だと思います。

  

東京ドームでの試合を超えるレベルの高い試合が続きます。途中、モクスリーがパイプ椅子を2台設置して技をかけようとするのですが、何を想ったか急に背もたれ部分を中央に合わせるように設置しました・・・尖った構造物の出来上がり!!

  

    

ただ、一瞬の隙でランス・アーチャーに切り替えられてチョークスラムの姿勢!!そこに叩きつけられたのはモクスリーという・・・背中部分に椅子が刺さる状況でした・・・WCW・ECW・WWE・TNAアメプロこの椅子の使い方は初めて見ましたね!これは痛そう!!

  

  

会場のテンションはMAX!!もがくモクスリーに同情してしまいました・・・普通の試合であれば、このへんが決定打となり試合終了になっても良さそうなところ試合は続きます。その後は有刺鉄線を備え付けたテーブルが登場してきました。

  

フォーク攻撃など多用して、アーチャーを動けない状況にまで追い込み、せっせとテーブルを設置するモクスリーでしたが、リングのエプロンサイドからテーブルに目掛けたデスライダーを狙おうとしたところ、こちらでも切り替えされてしまいます。

  

  

この有刺鉄線テーブルへ沈めたチョークスラムが最後の決定打となり、10カウントを決めてランス・アーチャーは1年6カ月ぶりにベルトを取り戻しました。二人だからこそできる試合内容であり、テキサス・デス・マッチの名に相応しい試合!!ベルトの価値を上げたと思います。

  

個人的にはランス・アーチャーの久々の戴冠は嬉しくて満足度の高い面白い試合でした。あとはこのようなデスマッチ試合はなかなか新日本プロレスでは見れないので、毎週のように見ることができるAEWは貴重な団体だと思います。

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